技術ブログ
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2017年01月15日
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New RelicのAPMとINFRASTRUCTUREを使って監視してみました(前半)

はじめに

AWS上にWordPressサーバを構築する機会があったので、New Relicで監視してみました。

簡単にNew Relicを説明すると、パフォーマンスをモニタリングするSaaSサービスになり2016年11月21日の段階で下記7種類のサービスを提供しています。(ServersはInfrastructureに統合されなくなったようです)

機能 説明
APM アプリケーション性能監視
BROWSER ブラウザアプリケーション監視
SYNTHETICS URL外形監視
MOBILE ネイティブアプリケーション監視
PLUGINS 外部モジュール監視
INSIGHTS カスタムダッシュボード&多元分析
INFRASTRUCTURE サーバリソース監視

今回はWordPressのパフォーマンス監視にAPM(前半)、サーバのリソース監視にINFRASTRUCTURE(後半)を使用する方法について紹介したいと思います。

APMのインストール方法

New Relicサイトにログイン

まずはNew Relicサイトに行きログインします。

(アカウントのない方は、無料ですので”30日間お試し(無料)“で作成してください)

PHP Agentの入手と設定

1. APM Agetの選択

APMを選択すると、言語選択画面があらわれるのでPHPを選択します。

 

2. ライセンスキーの表示

Agentの入手から設定方法まで表示されるので手順通り実行します。”Reveal license key”ボタンを押すと、ライセンスキーが表示されます。Agent設定の際に使用するのでコピー又はメモしときます。

3. Agentをインストールする環境を選択

AWSにはUbuntuサーバを用意したので、”Debian-based”を選択。

4. New RelicレポジトリーのKey取得と追加

5. Agentインストール

  • ライセンスの設定

debconfでライセンスキーの入力画面が表示されるので、先ほどコピーしたライセンスキーを入力します。

 

  • アプリケーション名の設定

debconfでAPMで表示されるアプリケーション名の入力画面が表示されるので、”WordPress App”などわかりやすい名前に変更します。(デフォルト名はPHP Application )

再設定した場合は、

手動設定ファイルを変更する場合は、

6. 設定ファイルの編集

下記コマンドで設定ファイルをコピー

ライセンスキーの入力画面が表示されるので、先ほどコピーしたライセンスキーを入力します。

 

設定ファイルをがコピーされるので、アプリケーション名を変更する為に下記DSOの設定を編集します。

DSO (Dynamic Shared Object)

 

7. PHPサービスの再起動

httpd,nginx,php-fpmなどのサービスとnewrelic-daemonを再起動します。今回はApacheを使用したので下記方法にて再起動。

 

8. APMで確認

New Relicはアクセスがないとメトリック情報をアップデートしないため、確認のためWordPressにアクセスします。反映には約5分程度必要なので、じっと待ちます。

APMを確認すると正常に監視できている事を確認できました。

後半ではINFRASTRUCTUREのインストール方法について紹介したいと思います。

 

オリジナルソース(Qiitaブログ)

New RelicのAPMとINFRASTRUCTUREを使って監視してみました(前半)

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