技術ブログ
技術ブログ
2017年08月29日
このエントリーをはてなブックマークに追加

[新機能] ユーザ管理機能(Add-On Roles機能)

はじめに

New Relicのユーザ管理では、アカウントを作成したユーザがOwner権限となって、他のユーザにアクセス権限を付与させることが可能です。

ユーザはOwner以外でも権限があれば、複数のアカウントIDにアクセス(Switch Accounts)できるので、例えば、ユーザ(abc@nissho-ele.co.jp)さんは、アカウントID(1111111)はOwner権限でアカウントID(2222222)は閲覧権限のみといったアクセス制御が可能です。

しかし、New Relicの全ての機能に対して3種類のロール(Admin / User / Restricted)しか権限付与できないため、APMはAdminでInfrastructreはRestricted権限にしたいなど、機能毎に細かいアクセス制御ができませんでした。

Add-On Roles機能

この点のニーズを改善すべく、2017年7月25日にユーザ管理の機能拡張が行われました。
今までのベースとなる3種類のロール権限に加えて、Add-On Roles機能が新たに実装された事で下記機能毎にAdmin権限を付与する事が可能になりました。

  • Alerts manager
  • APM manager
  • Browser manager
  • Infrastructure manager
  • Insights manager
  • Mobile manager
  • Synthetics manager

設定方法

使い方はとても簡単です。必要最低限の権限をBase roleで設定し、管理者権限を与えたい機能に対してAdd-On Rolesを設定します。

  1. Base role 設定
    全機能に対するロール権限を設定します。
  2. Add-On Roles設定
    Admin権限を付与したい機能に対してチェックボックスを選択します。
    プレビュー画面があるので、権限付与の状況を確認しながら設定内容をすることが可能です。

 

Base role(Admin / User / Restricted)の権限比較を下記に纏めていますのでご参考ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

PROプランのすべての機能を
14日間無料でお試し

新規無料登録いただくとPROプランのすべての機能を
14日間無料でお試しいただけます。
クレジットカードなど決済情報の登録は不要です。

各プランの詳細はこちらからご確認ください。