技術ブログ
技術ブログ

AIOpsでさらなる監視強化 New Relic AIのご紹介

おはようございます。

日商エレクトロニクスの北川です。

フルスタックな監視SaaSとして世界中で活用されている
「New Relic」ですが、現在AIOpsの機能がベータ版として公開されております。

今回はAIOps機能である「New Relic AI」のご紹介をしていきたいと思います。

 

AIOpsとは?

そもそも皆様はAIOpsというものはご存じでしょうか?

AIOpsとは人工知能や機械学習を利用して
IT業務を自動化/改善することを示します。

昨今ではコンテナ化やマイクロサービス化などにより
従来とは比較にならない量のデータが出力されています。

これらのデータをすべて人の手で処理することは非常に困難となってきております。

そこで登場したのがこのAIOpsです。

New RelicにおけるAIOpsとは?

New Relicは非常に簡単に問題の発見や
原因の調査を行うことのできるツールではありますが、
それでも人手では対応しきれない場合などもあります。

New Relic AIではシステムの異常な振る舞いの検知(アノーマリ検知)や
原因把握や対応の高速化など様々な効率化を実現することが可能となります。

New Relic AIの特徴

上述したように、New Relic AIは従来の監視業務をより効率化するために作られた機能です。

そしてNew Relic AIの特筆すべき点はすでに利用しているツールのデータをソースとすることができることです。

現在対応している範囲でも下記のような幅広い範囲との統合が実現されております。

・PagerDuty
・Splunk
・Prometheus
・Grafana
・Amazon CloudWatch
・REST APIを介した他サービス

さらに、それらを元にした異常検知の通知先として
SlackやWebhookと簡単に連携を行うことが可能となります。

 

New Relic AIの2つの機能

ここでは簡単なご紹介までで、
詳しい機能については、後日検証記事を上げる予定です。

Proactive Detection

潜在的な問題がないかデータを継続的に評価し続け
何か問題やその予兆を検知した場合、即座に通知を行います。
これにより問題の深刻化を未然に防ぐことが可能となります

 

Incident Intelligence

アラートのノイズを減らし、コンテキストを増やすことにより、
アラートの効果を高め、問題をよりスピーディーな解決へと導きます。

 

まとめ

とうとうNew RelicにもAIの機能が導入されました!

まだベータ版ではありますが、
サービスの監視をより効率的に行うことができるようになりそうですね!

もしNew Relicにご興味ありましたらぜひ弊社へご連絡ください!!

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加