Windowsアプリケーションのイベントログ( .NET )の CoCreateInstance エラー
Windowsアプリケーションのイベントログ( .NET )の CoCreateInstance エラー

Windowsアプリケーションのイベントログ( .NET )の CoCreateInstance エラー

問題点

数分経っても.NETアプリケーションがデータを報告せず、New Relicプロファイラーログがない場合、アクセス権エラーが発生している可能性があります。

Azureのウェブサイトのユーザーで CoCreateInstanceエラーが発生している場合は、≪support.newrelic.com≫でサポートを受けてください。

解決方法

New Relicに必要なアクセス権が付与され、問題を解決できるかどうか確認するには以下のトラブルシューティングの手順を踏んでください。

プロファイラーのCLSIDエラーの確認

アクセス権エラーがプロファイラーのエラーに起因するものかどうかを確認するには以下の手順を踏みます。

  1. 以下のようにエラーのアプリケーションのイベントログを確認します。
  2. エラーのCLSIDをNew RelicのCLSIDと比較します。

    CLSIDが一致しない場合は、イベントログがない: CoCreateエラーをご覧ください。CLSIDが一致する場合は続けてください。
New Relicのアセンブリーの確認

New Relicのアセンブリーがw3wp.exeプロセスに接続されていることを確認する方法は以下の通りです。

  1. アプリケーションがインストールされているサーバーで、Microsoft Windows Sysinternals Process Explorerをダウンロードします。
  2. ファイルを解凍し、管理者としてprocexp.exeを実行します。
  3. 表示 > 下側リストの表示を選択した後表示 > 下側リストの表示 > DLLsを選択します。】
  4. アプリケーションへのトラフィックを生成します。
  5. 表示 > 今すぐリフレッシュするを選択してプロセスのリストを更新します。
  6. 上部リストの中から、お使いのサービスまたはw3wpインスタンス(svchost.exeプロセスの中にネストされています)を見つけて選択します。
  7. 下部リストの中から以下を含む、名前がNewRelicで始まるアセンブリーを探します。
  8. アセンブリーが見つからない場合はsupport.newrelic.comでサポートを受けてください。
w3wp.exe環境の詳細の確認

w3wp.exe環境の詳細の確認の方法は以下の通りです。

プロファイラーのログの確認

%ALLUSERSPROFILE%\New Relic\\.NET Agent\ログでプロファイラーのログを確認します。

  • トラブルシューティングしているウェブアプリのプロファイラーのログがないことを確認します。
  • 単一の、またはデフォルトのサイトをインストールしている場合は、表示される別のウェブアプリのプロファイラーのログは無視します。
アクセス権エラーの解決

上記のすべての条件が存在する場合は、アクセス権のエラーが発生しています。アクセス権エラーの問題を解決するには以下のいずれかのオプションを使用してください。

オプションA:全ユーザーグループのアクセス権の設定

完全管理を除くすべてのアクセス権をグループに付与するには、全ユーザーグループのフォルダー内のアクセス権を調整します。

個々のユーザーのアクセス権の設定
セキュリティポリシーによりユーザーグループに対するアクセス権の調整ができない場合は、個々のユーザーに対するアクセス権を調整します。アプリケーションが実行されているユーザーを記録し、その各ユーザーのアクセス権を調整します。

PowerShell スクリプトを使ったアクセス権の設定

PowerShell スクリプトを使ってHKLM\SOFTWARE\New Relicにアクセス権を追加する方法は以下の通りです。

関連情報

New Relic オンライン テクニカル コミュニティの .NET監視に関するディスカッションにぜひご参加ください! テクニカルコミュニティは、 New Relicツールセットについて議論し、トラブルシューティングを行うための公開プラットフォームです。

PROプランのすべての機能を
14日間無料でお試し

新規無料登録いただくとPROプランのすべての機能を
14日間無料でお試しいただけます。
クレジットカードなど決済情報の登録は不要です。

各プランの詳細はこちらからご確認ください。