トラブルシューティン用のログの生成(.NET)
トラブルシューティン用のログの生成(.NET)

トラブルシューティン用のログの生成(.NET)

New Relicの .NET agentは%ALLUSERSPROFILE%\New Relic\.NET Agent\Logsログディレクトリーに2種類のログファイルを格納します。両方ともトラブルシューティングに必要となります。一方のログタイプが欠けていると、.NET agentの一部のコンポーネントが起動しません。

  • Agent logs:このファイル名はnewrelic_agent_で始まります。
  • Profiler logs:このファイル名はNewRelic.Profilerで始まります。

ログファイルの生成

New Relic .NET agentのトラブルシューティングを行なう際、『デバッグ』レベルのログファイルを生成するために構成されていることを確認し、ログファイルのサイズを監視してください。Logging at ≪デバッグ≫ のログを取ると多くのデータが非常に迅速に生成されます。問題を再現した後で、ログレベルを《info》に返します。

.NET用ログファイル用のNew Relicを生成する方法は以下の通りです。

  1. 通常C:\ProgramData\New Relic\.NET Agent(または %ALLUSERSPROFILE%\New Relic\.NET Agent)内にあるnewrelic.configを開きます。
  2. 『<log level=”info” /> 』設定を『<log level=”debug” />』に変更します。
  3. ファイルを保存、終了してからエージェントが新しい設定を読み込むまで数分待ちます。
  4. お使いのアプリに数分のトラフィックを生成します。
  5. ログファイルをNew Relicサポートに送信している場合:New Relicのサポートチケット内にnewrelic.config (ファイルのテキストではない)を添付し、C:\ProgramData\New Relic\.NET Agent\Logs or from %ALLUSERSPROFILE%\New Relic\.NET Agent\Logsからログフォルダー全体を添付します。
  6. newrelic.configで『<log level=”debug” />』 to 『<log level=”info” />』を変更します。

Azure Webアプリログファイルの生成

KuduコンソールはAzure Webアプリログのレポートを管理します。Kuduコンソールを使うにはまず、Azureにログインしてください。

  1. Azure WebアプリのURLに移動します。例:『http://『example』.azurewebsites.net』。
  2. KuduコンソールのURL『scm』スニペットをURLに挿入します。例:『http://example.scm.azurewebsites.net.』。

ページの左上隅に黒のナビゲーションバーと共にKuduのロゴが表示され、Azureユーザー名がページの右上隅に表示されます。

Kuduコンソール内でログレベルを変更する方法は以下の通りです。

  1. ナビゲーションバーでDebugコンソール メニューを選択してから、CMDまたはPowerShellを選択します。
  2. 『D:\home\site\wwwroot\newrelic.』に移動します。
  3. newrelic.configを編集するには鉛筆のアイコンを選択します。
  4. 『 <log level=”info”>』を『<log level=”debug”>』に変更します。
  5. 変更をnewrelic.configに保存します。
  6. デバッグのログが生成されるまで数分待ちます。
  7. 同じ手順を用いて『ログレベル』を『info』に切り替えます。

システム情報の収集

エージェントのログに加えて、Microsoft System Informationファイルはトラブルシューティングにも役立ちます。

  1. Windowsタスクバーからスタート > 実行を選択し、『msinfo32』と入力します。OKを選択します。
  2. システム情報のページが読み込まれたのち、ファイル > 保存を選択してファイルを保存します。
  3. サーバーがファイルを保存するまで数分待ちます。
  4. ファイルをNew Relicのサポートチケットに添付します。

アクセス権の確認

.NET agentが起動しても、ログディレクトリーとログファイルを生成するのに必要なアクセス権がないために、ログに書き込みをすることができない場合があります。アクセス権管理は環境に大きく左右されるため、これが問題であるかどうか確認するには、システム管理者とともに作業することが必要になります。

関連情報

追加のドキュメンテーションリソースは次のとおりです。

  • データが表示されない (追加のトラブルシューティング手順)
  • .NET用New Relic (要件とインストールの概要)

New Relic オンライン テクニカル コミュニティの .NET監視に関するディスカッションにぜひご参加ください! テクニカルコミュニティは、 New Relicツールセットについて議論し、トラブルシューティングを行うための公開プラットフォームです。

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