X-Rayセッションについて
X-Rayセッションについて

X-Rayセッションについて

X-Rayセッションについて

New Relic APMの X-Rayセッションで、長時間実行したプロファイラーの結果の横にトランザクショントレースを示すことによって、キートランザクションのパフォーマンスに対するより深い洞察を得ることができます。トランザクショントレース数(デフォルトは50)と継続時間(デフォルトは1時間)が選択されると、New Relic はトランザクションのトランザクショントレースとスレッドプロファイルを収集します。要求されたトレース数(最大100)、または指定された時間(最大1時間)のいずれかが経過すると収集は自動的に停止します。

この機能が利用できるかは、お使いの サブスクリプションレベルにより異なります。

要件

X-Rayセッションは、キートランザクションおよびスレッドプロファイラーエージェントと同じ要件を要します。現在、X-Ray Sessionsの機能は、以下のエージェントのみ利用可能です。

エージェント 要件
Java お使いのJavaが最新のJavaのリリースであることを確認してください。
Python お使いのPythonが最新の Pythonのリリースであることを確認してください。
WSGI環境で、サーバーがコルーチン (グリーンスレッド)を使用している場合、Python ユーザーは、X-Ray セッションの既存のスレッドプロファイラー内、またはスレッドプロファイルタブにあるスレッドプロファイリングデータを見ることができません。
Ruby お使いのRubyが最新のRubyのリリースであることを確認してください。
スレッドプロファイリングには、以下の Rubyエージェントの制約があります。 

  • お使いの Ruby エージェントのバージョンが 1.9.2 以降であること
  • MRI のみを推奨
  • Resque では使用不可

 

スレッドプロファイリングと X-Rayセッションのエージェントの違い

PythonとRubyでは、X-Rayセッションは、すべてのホストとプロセスのプロファイルを作成しません。X-Rayセッションは1つのホスト、またはプロセスのプロファイルを選択します。複数のワーカープロセスを実行している場合、X-Rayセッションの結果は選択したプロセスにより異なります。PythonとRubyでは、X-Rayセッションは、 スレッドプロファイリングツールと同じ方法でスレッドのプロファイルを作成します。

Javaエージェントは異なります。

  • 完全なスレッドプロファイリングは単一のホストまたは単一のプロセスが対象です。
  • X-Rayセッションはアプリケーションを実行するすべてのホストまたはすべてのプロセス間でスレッドプロファイラーを実行します(上限100)。その後、X-Rayセッションは、選択されたキートランザクションのプロファイラーデータのみをキャプチャーします。X-Rayセッションには、さらに詳細情報が記されたトランザクショントレースに関するOverviewページとスレッドプロファイルページの両方が含まれます。
  • .X-Ray セッションは複数のプロセス間で実行されるため、CPU の過負荷を回避するために、サンプル間の期間は自動的に調整されます。

 

関連情報

追加のドキュメントリソースは次のとおりです。

  • X-Rayセッションの開始、停止、削除 (手順)
  • X-Rayセッションの表示 (既存の X-Ray セッションのメニューオプション)
  • X-RayセッションのOverviewページ (ドリルダウンの詳細、サンプルのパフォーマンスの詳細)
  • X-Rayセッションのprofileスレッドプロファイルページ (ドリルダウンの詳細、サポートされるエージェント)
  • X-Rayセッションの名前の変更 (手順)

New Relic オンライン テクニカル コミュニティのNew Relic APMに関するディスカッションにぜひご参加ください! テクニカルコミュニティは、 New Relicツールセットについて議論し、トラブルシューティングを行うための公開プラットフォームです。

PROプランのすべての機能を
14日間無料でお試し

新規無料登録いただくとPROプランのすべての機能を
14日間無料でお試しいただけます。
クレジットカードなど決済情報の登録は不要です。

各プランの詳細はこちらからご確認ください。